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映画料金

 

Y: 映画って観てる?

M: 最近観てないね。

Y: 結構、高いしね。

M: うん。高い。

Y: しかも、一律同じ値段なのが、理解できない。

M: どうしたいの?

Y: おひねり制度。

M: ん?

Y: 映画を見終わったあとに、好きな料金を払う。

M: そんなの、みんな何も払わないで出て行っちゃうじゃない。

Y: みんな、あなたみたいな人じゃないよ。

M: そうかな。

Y: うん。良かったら5千円出してもいい、とか思うし。

M: 払って損したって気分なら、いくらでもあるけど。

Y: じゃあ、心を動かした分だけ、お金を払うことにしよう。

M: そんなの、自己申告じゃ、あいまいじゃない。

Y: 入館前にウソ発見器みたいのを付けてもらう。

M: 集中できないよ。

Y: 針がブレればブレるほど課金。

M: 何とも思わなければタダ?

Y: そう。涙なんて出そうものなら、1万円。

M: 違う意味で涙が出るね。

Y: 超感動大作、なんてコピーが打たれた日には、怖くて映画館に近づけない。

M: お客が減るじゃない。

Y: つまらない映画でも油断できない。

M: なんで?

Y: うっかり眠ってしまうと、変な夢みて課金。

M: 安心して映画が観たいんですが。

Y: だから、今の映画の料金は固定料金なんだろうな。

M: なるほど。

Y: おやすみ。

M: おやすみ。

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